大阪市で保険入れ歯を行いたい方は豊歯科医院へ
保険の入れ歯について
□ 入れ歯が痛い時がある
□ 柔らかい物(例えば食パン)がかみにくいことがある
□ 大きな声、歌が歌いにくい時がある
□ 発音しづらい音がある
□ うがいや口をゆすいだりするとはずれる、またははずれそうになる
□ 麺類が食べにくいことがある
□ 入れ歯ががたがたする
入れ歯安定剤を長期にわたって使用することで、顎の関節に狂いができて顎関節症になることもあります。
例えば、入れ歯安定剤を毎日使うとします。半年ぐらい使い続けた費用で、新しい入れ歯が作れます。
通院するという「行動をおこす。」
必要はありますが、あなたの快適な入れ歯を手にいれて悩みのない生活を送ることができます。
通常、保険の入れ歯ではピンクの樹脂でおおわれた厚みのある入れ歯になります。厚みがあることで発音しにくくなったり、樹脂の性質により、給水、膨張がある為、臭いが発生したり、痛み、がたつきがおこります。
そこで、当院の保険入れ歯は出来る限り金属を使うことで入れ歯の不具合を解消することが出来ます。
という主訴で来院された堤様。
当院で保険の入れ歯をお作りしました。
定期健診の時に左上6番が
「何かぐちゅぐちゅする。」と言われたので、レントゲンを撮りました。
残念なのですが、歯の根っこがおれていましたので、抜歯しました。
抜けたところを歯茎が治るまで入れ歯の裏に柔らかい素材をひいて一カ月ほどおいて、新しい入れ歯を作り直しました。
このようにして、保険の入れ歯は半年以上たてば作り直せます。いつも自分に合った入れ歯で快適な生活を送っていただけます。
新着情報
- 2016/10/05
<急募!!>
現在、『歯科助手さん』を募集しております。詳しくは当院にご連絡ください。
- 2016/09/01
**お知らせ**
診療機器入れ替えのため
平成26年2月8日(土)午後より
2月11日(火)まで休診いたします。
最新チェアーになりますので
お楽しみに♪ - 2016/09/01
- 2016/09/01
- 2016/09/01
大阪市で入れ歯の相談から治療をお考えの方は、淀川区の豊歯科医院にお越し下さい。メールにて無料相談も承っております。