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大阪市で入れ歯治療をするなら淀川区の豊歯科へ

院長 さあ、この歯は誰の入れ歯でしょう 入れ歯たずさわって、30年、症例も3,000以上になった今、まさか医者の不養生とはよく言ったもので、自分もインプラントや入れ歯のお世話になるとは思ってもいませんでした。

お恥ずかしい話ですが、インプラントの患者さまに「たばこはインプラントをだめにするからやめないといけませんよ。」とか、虫歯の患者さまに「こんなに悪くなるまで、ほおっておいたんですね?」
自分自身のことを棚に上げて言っているのが恥ずかしくなってしまうこともありますが、逆にいえば、患者さまの気持ちや治療途中の食事の不便さ、治療を受けているときの痛み、なんで入れ歯があわないのかよくわかります。
ここからは身をもって体験した「入れ歯でもよく噛める世界へようこそ」

やってしまいました。医療人でありながら、やめられないたばこ。
上顎に埋入していたインプラント部位に上部構造物をいれて一か月ぐらいしないうちに鈍い痛みが発生しました。たばこの影響で骨性結合が破壊されたようです。たばこは血液循環を抑制し、骨の代謝にかなりの影響を与えます。敢え無くインプラントは友達の先生に抜いてもらいました。当院でインプラントを入れられた患者さまにもたばこのインプラントに与える影響を力説しています。

上顎の前歯部にいれていた、セラミックのブリッジも噛むところがなく酷使していると、ぐらぐらと動きだしてきました。
パイロ パイロ表 パイロ裏 上顎のインプラントはだめになり、残っている歯(前歯)を有効利用するしかありません。
わたしの臨床経験から、修理が効き、動揺している歯があっても長期間使用することが出来るコーヌステレスコープ義歯にしました。
形成して、個人トレーとシリコン印象剤で精密にとられた内冠ができあがり、コーヌステレスコープの試適です。
今では、鳥の空揚げの骨をも砕くことが出来る入れ歯のお世話になっています。食感もダイレクトに感じることのできる入れ歯ってコーヌステレスコープだけでしょうね。この喜びを患者さまとともに共有していきたいと思います。

新着情報

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  • 2016/10/05

    <急募!!>
    現在、『歯科助手さん』を募集しております。

    詳しくは当院にご連絡ください。

  • 2016/09/01
    **お知らせ**

    診療機器入れ替えのため
    平成26年2月8日(土)午後より
    2月11日(火)まで休診いたします。

    最新チェアーになりますので
    お楽しみに♪
  • 2016/09/01
  • 2016/09/01
    ありがとうございました.
    4月1日より新しい衛生士が
    豊歯科のメンバーになります。

    *** 歯科衛生士 急募***

    8年ぶりの募集です。
    くわしくは、こちら>>。
  • 2016/09/01
    大阪市で入れ歯の相談から治療をお考えの方は、淀川区の豊歯科医院にお越し下さい。メールにて無料相談も承っております。

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